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「いきたひ」上映会&後援会
大野城市まどかぴあにて開催された、映画の上映会&監督の後援会に参加して来ました。 生と死を一文字にして「いきたひ」と読みます。 (長谷川監督ご自身が創った造語、写真参考) 自宅で大切な人を看取った人たち・・・、そこでつながる命のバトン。 「死」に触れる、「死」を考える、という事は、 今生かされている私達が、どう生きていくのか?という事を教えてくれていることではないでしょうか。 生死一如 私自身、葬儀という仕事をさせていただいている事、その意味、お役目を、 改めて考えさせてもらった時間になりました。 ぜひこの映画をご遺族やご縁のある方々に見ていただきたいなぁ、という想いが湧き上がってきました。 ちょっと動いてみたいと思います。 岩永賢治Category
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